本日PM〜
姉夫婦宅へ・・・
新しい小さな家族がお出迎え
おれちゃん 「これは可愛い子猫さん、ひとつ遊んであげようか」
猫A 「遊んであげよう?! なんて傲慢な二足歩行なのだ!」
「喉をゴロゴロ鳴らすだけで、ワレワレのコントロール下に置けるのだよ!」
おれちゃん 「おっ! ゴロゴロなつくね〜♪」
「ほ〜れほ〜れ・・かかってきなさい」
猫A 「なんて単純なんだ、せっかく移動以外に使える二本の手だか足だかを
ヒラヒラの付いた棒で威嚇にしか使えないとは」
「私は小さくても四足歩行の野生の生き物なのだよ!」
猫A 「しかも君は猫アレルギーではないか・・・馬鹿か!」
「未発達の肉球でも眺めていなさい!」